愛犬ゴン太

 悲しいことに愛犬ゴン太が年老いています。実家に帰るたびにかわいがっているゴン太君ですが、目が白くなり始め耳も遠いご様子。足腰も弱っているようです。以前はどんなに私が遅く帰宅しても、音で分かるのか小屋の外に出て尻尾を振って待っていてくれたゴン太君。今では私が近くにいるのも分からない様でゴン太をなでるとびくっと震えます。
 高1の時からかわいがっていたゴン太。もっともっと長生きしてほしいです。